dornetconf2016jp行ってきた。


ツール周りについて

ツーリングプレビュー2 の状態なんで、今後も更新されていきそう。.json系のファイルは滅びてくれそうなんで期待している。



imports

importsでごまかして別形式(プロファイル)のdotnetStandard1.0未対応のライブラリでも使えるようにしてるっぽい。

プロファイルの形式による話なのか。


エラーメッセージのoutputってところのやつを書いてあげると、旧来の(dotnetStandard1.0未対応のライブラリでも)使える。

が、代替案であってろくなもんじゃない。できるだけdotnetStandard1.0対応のライブラリつかいたいね。


Disquuunもそのうちnugetにあげとくかな。



VSCodeからTerminal

メニュー > View

スクリーンショット 2016-07-09 17.01.04.png


便利~~~~



成果物をビルドする

dotnet publish



単体実行バイナリの生成

バイナリ生成は、project.jsonをいじって、runtimesを書き足して行う必要がある。